稲川淳二 真相・恐怖の現場 ~恐怖の検証~ VOL.6
作品紹介
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【禁断の地で、恐怖の帝王“稲川淳二”が検証する心霊現象とは、その真相とは!】≪巨大 怨霊ホテル≫(千葉県南房総市)タクシーの運転手に無線が入り客が待つホテルに着くとそこは廃墟だった。赤ん坊を抱いた女を乗せ東京へ向かった。途中、赤ん坊が泣き出し、後ろを見ると赤ん坊の首がなかったという。その廃墟ホテルがここ。~妊婦のシミが残る部屋で検証~二人「キャー!女の人が歌ってる!!」更に1Fロビーで検証。島本「フロントに誰かいる!」「キャー!誰か歩いてくる」そして島本リタイア。稲川「本当に怖いものは結論をだせるものじゃない。ただこの建物は犠牲者を求めているような気がする。本当に怖い現場だ。」≪御霊が眠る、迷宮洞窟≫(東京都八丈島)観光スポットで有名な八丈島。しかし、過去には様々な因縁話のある島である。稲川は30年間調べ尽くした場所があると言い、そこを検証したいと言い出した。そこは、太平洋戦争の末期、2万人の兵士によって掘られた洞窟、地下要塞だった。~洞窟内で検証~検証直前、鈴木の体調に異変が!!稲川「今、彼女の顔が二重に見えた。取り憑かれたかと思った」そして一旦休憩。洞窟内での検証開始、響き渡る無数のうめき声!鈴木半狂乱!!…そして稲川が流した涙の訳とは※当作品の撮影現場は大変危険な心霊スポットです。軽い好奇心から現場を訪れることはおやめ下さい。万が一現場へ行き何らかの不思議な現象や心霊体験をされても当方では、一切責任を負いません。 ※特典映像は収録されておりません。