雌のフェロモンが隠し切れない貞淑を装うエロ奥様

---

作品紹介

---

無料会員登録するとサンプル動画が見放題ですよ
今回はじめて出演してくれたのは、そのルックスからいかにも《高級住宅街の美人奥様》といった雰囲気を醸し出す、結婚9年目・34歳のまりこさん。そんな彼女との1発目は、『先々を考えての貯金の為』『性的なことにはあまり興味がない』との、お堅いカマトトな出演動機とは裏腹に、いざカラダをイジられると、言葉では抵抗しつつも素直過ぎる反応を示し、ド迫力のデカ尻をクネクネさせながら、丹念なオマンコ愛撫を受け入れて潮まで噴射してしまう始末。そのままナシ崩し的にゴム無しでナマ挿入し、膣奥にタップリと射精してしまいました。その後、久々のセックスで、雌の本能が目覚めてしまったオクサマとの2発目は、バスタオル一枚巻いただけの姿で若い現場スタッフを誘惑すると、キスとフェラチオだけでは済むはずもなく、お尻を打ちつけるような騎乗位でノリノリでハメられてしまいました。そして、旦那さんの帰宅が深夜になることが判明し、急遽始まってしまった3発目は、タガが外れてしまったように、互いの唇を貪りあって、服を着たまま玄関先で立ちバック挿入。場所を夫婦の寝室に移して、更にカラダを求め合うと、濡れた瞳でべろキスを求め、甘えたような喘ぎ声で何度も膣中絶頂に達する彼女は、出会った時とは全くの別人のようになっていました。